社員との食事を失敗させない3つの方法

経営者(後継者)であれば、社員とのコミュニケーションを図るために食事に誘うことがあると思います。

 

そしてその時に、しっかりと下記の3つのルールを守らなければ、せっかくの機会が逆効果になってしまいます。

①社員を無理やり食事に誘わない。

経営者というのは確実に強制力を持っている場合がほとんどです。

なぜなら、人事評価や仕事の仕方まですべて最終決定権を持っているからです。そのため、相当控えめに謙虚に

社員を誘う必要があります。

「もし用事がなかったら、今日食事に行かないかな?気を使わずに無理だったら言って、別日程にするから?」

これくらいです。大げさぐらいやらなかったら、嫌々ついてくるだけで逆に関係を悪化させます。

 

②会計は支払う。そしてタクシー代などが必要になったら払う。

無理やり誘ってなくても、会社での活動です。コミュニケーションをとり自分の意見を伝えられる、そして社員の意見を吸い上げれるのですから、会計は会社負担にしましょう。

よく、会費をとって社内の行事をする会社もありますが、人間関係ができていない段階でやっても、ただただ不満なだけです。

社員仲や経営者とのコミュニケーションがしっかりとれるまでは、会社が負担しましょう。

 

③仕事の話は前半だけ、後半は、はしゃいで楽しもう。

ほとんどの社員は仕事が終わってまで仕事のフィードバックや話をしたくありません。真面目な社長ほど、いかに自分が会社のことを考えているとか?ビジョンを語るのですが、短い時間だけにしてください。社長の話も時間外も聞きたいという意欲的な社員は基本的には少ないです。

 

そしてここが最も大切ですが、仕事の話をする前は許可を取ってください。

「今から30分だけ将来の期待する役割について話してもいいかな?」そして時間は厳守。

そのあとは、ひたすら一緒になって楽しみましょう。

 

以上が、社員との食事を失敗させない3つの方法になります。

 

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YUTA NOMIYAMA

愛知県立大学の英米学科卒業後、 いきなり父親が経営する溶接会社に就職。 銀行の立て直し、新規のクライアント探し, 給与の大幅UPを実現した。

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