自分自身でUSPを見つける方法~価格以外編

なぜ、あなたは価格以外のUSPを見つける必要があるのでしょうか?

別に価格だけ安ければみんな買ってくれるからいいじゃん。そんな風に思っていませんか?

 

もしそうだとしましたら、相当危険な考え方をお持ちであると思います。

なぜならば、日本の会社数や競合の数も増えて、自社よりも価格で安いところはいくらでもあるからです。

 

例えば研修生の外国人を大量に抱えながらコストカットに励んでいる会社。

例えば、海外で生産を行い、人件費を大幅にカットしている会社。

例えば、年金をもらいながら家族経営でやっているので、そこまで単価が必要ない会社。

などなど、自社より安い会社などいうのは、ほぼ確実に存在します。

そんな中、価格一辺倒で勝負したところで自社の利益を損ねてそれこそ、倒産してしまう可能性が高まります。

 

では、どんなことを考慮に入れていけばよいのか?

その際の質問を5個あげますので、その質問に答えながら(競合他社の回答も予想しながら)自社のUSPを見つけていってください。

①御社が一番時間をかけてきたことは何ですか?

まず、1番時間をかけた=一番経験が長いものと言えます。

弊社は○○年も○○業界で活動しています。これってUSPになりますよね?

 

②御社が一番お金をかけてきたことは何ですか?

お金をかけてきた=投資してきた=試行錯誤している=ノウハウがある

⇒○○円を投入して得たノウハウがあります。

 

③御社がお客様から褒められることろは何ですか?

お客さんから褒められた=称賛された=認められている

⇒顧客満足度の○○%の商品・サービスです。

 

④御社の製品・サービスを管理する際褒められることはありますか?

例えば、会社同士の距離が近いから管理が楽である。とかクレーム率が少ないからとか。

土曜日もやっているから、急な対応も助かる等々です。⇒このあたりは、理解しておくのが必要になります。

 

 

⑤御社のライバルの特徴は何ですか?なぜその会社が仕事を受注できていると思いますか?

以上の4つを見つけた上で、⑤番と比較すると他の会社にはないけど、御社にはある際立った何かが見つかりませんか?

そう!それがあなたのUSPです。

 

それを使いながら、ぜひ営業成績アップ及び社内ブランディングの活性化を行ってください。

そうすることで、あなたは本当に素晴らしい成果を短期間であげられる可能性が高まります。

 

以上が、自分自身でUSPを見つける方法~価格以外編でした。

 

 

 

 

 

 

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YUTA NOMIYAMA

愛知県立大学の英米学科卒業後、 いきなり父親が経営する溶接会社に就職。 銀行の立て直し、新規のクライアント探し, 給与の大幅UPを実現した。

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