銀行が融資をしてくれない2つの理由

なぜ銀行が融資してくれないのか?銀行はちっとも理解してくれない?などと愚痴をこぼしていませんか?

 

もしそうだとしたら、相当危険な考えをお持ちです。

その考えを続けると銀行の融資を止められ、最悪の場合、会社を解散し従業員を路頭に迷わすことにすらなります。

 

そうならないように、次の2つの考え方を銀行と接するときには持っていてください。

①銀行はお金のない会社には、資金提供をしないということ。

あなたがお金を貸すなら、所持金10’000円のAさんと所持金30円のBさんどちらからですか?

もし、あなたがビジネスとしてお金を貸す場合、間違いなくAさんに貸すはずです。

これは、資本主義なのだから当然の流れです。

 

つまり、自己資金がない場合、借りることは困難だし、自己資金がたくさんあれば借りることは容易という事です。

では、どうしたら資金がない場合でも、新規の融資を得られるでしょうか?

 

その為には、経営者の熱意、計画とその根拠を元に交渉をする他、ありません。

詳しくは、今後のエントリーで書いていきます。

 

②利益が出ていない会社には融資をしない。

 

潤沢な自己資金がある場合は、除きますが、大抵利益が出てない会社に融資はしません。

特に、営業利益が一番大切になってきます。なぜかというと営業利益は本業の活動から得られたものだからです。

 

今までの、資産を売って利益が出ても、それは今後の成長を考えると少しまずいなと銀行は思います。

ですので、営業利益を大切にしてください。

 

利益がない場合は、営業と社内の管理体制を改善する必要があります。

そのことに関しては、また書きます。

 

以上が、銀行が融資をしてくれない2つの理由でした。

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YUTA NOMIYAMA

愛知県立大学の英米学科卒業後、 いきなり父親が経営する溶接会社に就職。 銀行の立て直し、新規のクライアント探し, 給与の大幅UPを実現した。

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