簡単な簿記がわかると信用度があがる?

なぜ簿記の簡単な知識があると信用されるのでしょうか?

そもそも簿記って何でしょうか?本日はそのことについてお伝えします。

簿記とは、「帳簿に会社の営業活動を記録するルール」といえます。

つまりこのことを知っていると、今使っている経費がどのように処理されるのか?そしてそれが金融機関からみるとどのように認識されるのか?について理解できます。

 

そして、簿記の中でも勘定科目を理解しておくことは非常にいいことです。

 

勘定科目とは、経費を仕分けするときの箱のことです。

経費は、勘定科目という100種類以上の箱の中に、入れられます。

そしてその箱ごとに、どの箱にたくさんお金が入っているのか?を見ることで使っている経費のバランスを見ることもできます。

 

例として5個あげてみます。

①福利厚生費 社員の残業食事、退職金など

②会議費 取引先や社員との少額の食事代

③旅費交通費 ホテル代、飛行機代、新幹線代

④接待交際費 取引先とのゴルフ活動、飲食代など

⑤修繕費 工場や施設の修繕費

 

これらのどの費用を使っているのか?どの経費が伸びると会社として成長するか?やどの経費が伸びると大きく会社の利益を圧縮するのか?そんなことを考える指標にもなります。

 

また、銀行から見るとあまり接待交際費ばかり多いというのは?どういう要因なんだろう?とか、

支払保険料が多いということは、実は隠れ資産があるのではないか?とか色々と考えられます。

 

ですので、そのあたりは銀行に対してオープンに聞いてみるのもいいかもしれません。

「何か経費の中で気になる箇所ありますか?」と聞くんです。

 

そうすることによって、どういうところに気を付けて試算表を作っていけばいいか、より精度が上がっていきます。

 

以上が、簿記がわかると信用度があがる?に対する回答となります。

 

 

 

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YUTA NOMIYAMA

愛知県立大学の英米学科卒業後、 いきなり父親が経営する溶接会社に就職。 銀行の立て直し、新規のクライアント探し, 給与の大幅UPを実現した。

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