不満が出ない賞与の決め方?

中小、零細企業の中には賞与がある会社もない会社もあるでしょう。

 

そもそも賞与のメリットは何でしょうか?

 

ずばり以下の2つです。

①定期的な収入とは違う為、社員のモチベーション維持、アップに効果がある。

②年収の調整弁として働く

 

特に2つ目を会社の経営者(後継者)の方は意識して、経営をしているのではないでしょうか?

 

でも、会社の業績や年収だけで賞与を決めると社員としては、納得感がありません。

なぜなら、社員のほとんどは会社が儲かろうと儲かっていなかろうと賞与はもらえるものと思っているからです。

 

そのため、社員が納得する形の賞与を設定する必要があります。

 

そこで効果的なものが今回紹介する賞与評価シートです。

こちらを使うことにより、社員が自分自身の現在地を客観的に判断できますし、他の社員と比較しても基本的に文句がでない構造になっております。

このシートは、以下の項目を点数化し、会社の業績と連動させて評価として本人に渡すという仕組みです。

 

項目は以下、

①欠勤数、遅刻数

②技術やスキルの向上(大抵5-8項目程度)

③管理、マネジメント

 

以上の3つをポイント化し、点数を出します。=A

 

社員の基本給に定数(通常は1をかける。業績が良好だったり、非常に取り組みがいい社員には、2や3などをかける)=B

例)基本給 15万円 普通の場合 15X1=15万円

会社の業績好調 15X1.5=17.5万円

 

などです。

 

A+Bをすることにより、毎回の賞与を決定します。

 

これを使うことにより、社員が自分自身を振り返る機会にもなりますし、経営者(後継者)としても客観的な評価をすることができます。

 

以上が、不満が出ない賞与の決め方?でした。

 

 

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YUTA NOMIYAMA

愛知県立大学の英米学科卒業後、 いきなり父親が経営する溶接会社に就職。 銀行の立て直し、新規のクライアント探し, 給与の大幅UPを実現した。

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